バリアフリー法〜次期目標の設定見直し〜

アツナリ

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よって事実関係に関しては、厚生労働省ホームページをご確認ください

次期目標の設定に向けた見直しの視点

 利用者数に着目した重点化がなされていること、施設のハード面の目標にとどまっていることから、
地方部を含めたバリアフリー化(平均利用者数2000~3000人未満/日の旅客施設)
聴覚障害及び知的・精神・発達障害に係るバリアフリー化(絵文字・音声による案内標識)
ハード・ソフト両面における心のバリアフリー化

目標期間

2011年〜2020年度までの10年間であった。→次期目標は5年間 2025年度末までの目標

次期目標に対する考え方

鉄軌道

ピクトグラムによる表現

・文字、音声による運行情報、案内情報設備の設置
・平均利用者数2000人以上/日の施設を対象とし、100%実施とする
・高齢者、障害者に迂回による過度な負担をかけないように、バリアフリールートの複数化を進める
・プラットフォームと車両乗降口の段差・隙間を縮小する段差の解消、視覚障害者用誘導ブロック、案内設備、障害者用トイレ、ホームドア

バス

・文字、音声による運行情報、案内情報設備の設置
・平均利用者数2000人以上/日の施設を対象とし、100%実施とする
段差の解消、視覚障害者用誘導ブロック、案内設備、障害者用トイレ、ノンステップバス、リフト付きバス

タクシー

ユニバーサルデザインタクシーの導入
福祉タクシー車両を28602台へ

船舶

・文字、音声による運行情報、案内情報設備の設置
・平均利用者数2000人以上/日の施設を対象とし、100%実施とする
・離島との間の、公共旅客船ターミナルは、地域の実情を踏まえて可能な限りバリアフリー化
段差の解消、視覚障害者用誘導ブロック、案内設備、障害者用トイレ、

航空

・文字、音声による運行情報、案内情報設備の設置
・平均利用者数2000人以上/日の施設を対象とし、100%実施とする
段差の解消、視覚障害者用誘導ブロック、案内設備、障害者用トイレ

心のバリアフリー

ユニバーサルデザイン2020行動計画
https://www.city.akashi.lg.jp/fukushi/fu_soumu_ka/sabetsu/documents/ud2020_normal.pdf

オリンピックを契機として、共生社会の実現に向けたユニバーサルデザイン、心のバリアフリーを推進。
1.東京のユニバーサルデザインの街づくりを世界にアピール
競技会場周辺エリアの道路、都市公園、鉄道駅のバリアフリー化。都内主要ターミナルの面的なバリアフリー化。空港、ターミナルのバリアフリー化。
2.全国各地における高い水準のバリアフリー化
超高齢社会への対応、地方への観光誘客拡大の観点から、全国のバリアフリー水準の底上げ。観光地のバリアフリー情報の提供。公共交通機関のバリアフリー化。ICTを活用した情報発信、行動支援。トイレの利用環境改善。心のバリアフリー。

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