ワーママの試験勉強 

we are lonely ,but not alone  宇宙兄弟より

 12月の昇進試験を受験するために、8月から全てのSNSを一時的に中断して勉強に取り組むことにした。
一番後ろ髪を引かれたのは、所属しているコミュニティ;はろこみを一時的に脱退することだった。

 twitterもinstagram もfacebookも意外と辞めるのは簡単だった。iPhone からアプリを消しても、一度も復活させることはなかった。ただ、はろこみがプラットフォームとして使っているDisdordだけは、宣言後も何度かアップロードして書き込みを読んでいた。そして一週間が経ち、ようやくはろこみへの執着を捨てることができた。

どうして昇進試験を受ける決意をしたのか

 昇進試験を受けるのは、実は2回目だ。昨年は半年間、自分なりに頑張ったつもりだが、不合格だった。不合格の理由は分からない。元々、合格者を出さないための試験だからという理由も大きいだろう。職場内には10年以上不合格を続けている人もいる。それでも私は、不合格だったことがショックで、その後半年以上は仕事を辞めることばかりを考えていた。もう二度と試験を受けたくなかった。不合格が耐えられなかった。

 昨年の12月に1回目の試験を受けて、2月下旬に不合格通知をもらい、6月までは転職活動をしていた。マイナビに登録もしたし、副業の方法をアレコレ模索してみた。でも、、私は薬剤師免許に甘えているだけで、自分では全く稼ぎ出すチカラがない事を目の当たりにするばかりだった。YouTubeの世界もブログアフェリエイトの世界もそんなに甘くない。成功している人は、圧倒的な努力と工夫をし、聴衆を飽きさせないように常に工夫しているのだ。 その試行錯誤の副産物として、今こうしてブログをアウトプットの場として活用することができているのは良かった。

 7月に入っても試験勉強をする気にはなれず、でも職場を変えることは諦めつつあった。その大きな要因は、夫も転職したがっていたからだ。夫婦共に薬剤師免許はあるが、やはり同時に職を失う事は家庭生活を維持するためにはツライ。中2の息子は私立高校への進学を希望していたし、小5の娘の将来の夢は獣医だ。これからお金が必要となる事は目に見えている。私は来年昇進試験を受けようと思っていた。今年いっぱいは、コミュニティの活動やブログを更新することに身を置いていたかった。目の前の自分の課題から、目をそらしていたかった。

 7月の後半になると、自分のやっていることがどれも空虚に感じるようになっていた。 やはり、現職を続ける以上、昇進試験に合格しなければならない。早いところ受かってしまうしかない!!との思いが、頭の片隅を常に過った。それでも、現在の生活が楽しくて中々試験勉強に頭を切り替えることができなかった。

 結局、今年も昇進試験にチャレンジするしかないのかな・・と薄々気がつくようになっていたが、まだその思いから逃避する毎日を送っていた。そして7月中旬にはろこみのメンバーに相談した。

 彼女は”なりたい自分になる!”ことのコーチングをしていた。グループコーチングを1度受けた後、彼女の洞察力、傾聴力、誰も何も否定しない姿勢に惹かれていた。恐らく彼女に相談する時点で、私の気持ちは既に固まっていたが、彼女からの後押しを私は必要としていた。彼女のように、柔軟に世の中を渡る姿勢を私にも少し分けてもらいたいと考えていた。

何かを得るためには、何かを捨てなければいけない覚悟

 私は、はろこみの企画の中で、12月の試験に集中することを宣言した。それまで、いつもすぐに触ってしまっていたDiscordを12月まで消すことを宣言した。そこまでしなくても、もっと柔軟に関わればいいのでは?と考えるかもしれないが、これは私にとって一種の儀式であった。受験生の姿勢でもあった。

 Discord以外にもすべてのSNSをスマホの画面から消した。最初は情報が入手できない不安感があった。でも、そもそも、私の周囲の人達(家族や職場の人、リアルの友人達)でtwitterやInstagram,Facebookを使っている人がいなかったため、そこまで不自由は感じなかった。それよりも、SNSに反応しないことで、子供と正面から向き合うことができたと実感した。 

私が手放したモノ
・コミュニティ
・SNSの世界
・お酒
・読書
・丁寧な生活(料理や掃除など)
・母親がやらなくちゃ!の精神。きちんとしなくちゃ!の精神
・子供の送迎

 実際に、子供の送迎やお酒は現在でも手放しきれていない。息子の野球の送迎は夫と交代制で続けなければいけない現状である。(10月に入ったら、夫に全て依頼したいと考えている) お酒は、今年の夏が本当に暑くて、、平日の夜に、もう疲れて勉強ができない〜時にハイボールを飲んでいる。

 母親がやらなくちゃ!の精神も中学生の長男にはないが、小学生の娘にはまだある。勉強を見てあげたい。休日は彼女の好きなショッピングに付き合ってあげたい。彼女の希望というより、私の希望が強い。私が彼女と一緒に過ごしたいのだ。だから、私と娘は、試験勉強が終わったら一緒にやることリストをたくさん作っている。現在で既に10コはあるから、試験が終わる頃には20コ以上にはなるだろう。今からリストを1コづつ潰していくのを楽しみにしている。

育児、家事、仕事、そして試験勉強

 仕事をしながらの試験勉強は本当にキツイ! とにかく、時間がないし、疲れて根気がないし、眠いし・・
家事は家電で効率化しているが、それでも毎日の最低限の家事は付き物だ。土日だって、自分の時間をたくさん取れるワケではない。易きに流される毎日だが、そんな時にWe are lonery,but not aloneという言葉に出会った。私達は、みんなとっても孤独だ。ワンオペで朝から晩まで孤軍奮闘する者、介護で先が見えない者、自身の病気により痛みに堪えるだけの者。でも、一人じゃない。自分らしく、自分の人生を歩みたいと試行錯誤する仲間がはろこみにいる。 私は、自分らしく生きたいと思う人達が自分らしく生きることができるようになる社会をつくる事をしたいのだ。そう、私の会社の理念は”障害のある人もない人も、自分らしく生きることができる社会の実現”であった。それに共感して、私はこの会社に自分のチカラを注ぐことに決めたのだ。

 きれいゴトでは済まされない日々の中で、心が折れそうになる時、私はこの言葉を思い出している。

試験勉強の方法(アウトプットを意識してみる)

 今回の勉強は、今までのインプット中心のスタイルから大きく転換して、アウトプットを意識することにした。これは私にとって、とても勇気がいることで、アウトプットにとにかく時間がかかってしまうので、試験に間に合うか正直不安もある。それでも(これもはろこみで学んだことだが)インプット3割、アウトプット7割にした方が知識が定着すると信じて、こちらのブログに勉強内容を記載していくことにした。

 とっても独りよがりのブログの使い方であるが、自分の試験勉強のために、毎日ブログをアップする事をここに誓います。    2020/8/23 アツナリ宣言

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