なごやか地域福祉2020

http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/53-4-23-0-0-0-0-0-0-0.html
アツナリ

これは、私の昇進試験勉強用にまとめた記事です。事実の確認は、名古屋市のホームページをご確認ください。

なごやか地域福祉2020

地域福祉ってなんだろう?

アツナリと愛犬ガレット

 地域福祉とは、生活の拠点である地域において、誰もが安心して暮らせるように、互いが役割を持ち、その人らしく活躍できる地域共生社会のこと。地域の課題に対して、私たち全員がお互いに役割を分担しながら、地域福祉の推進に努めること。また、特定の人を偏見や差別によって地域社会から排除することのないよう、市民一人ひとりの人権が尊重され、お互いに支え合い助け合える地域づくりを目指す。

現状と課題

ちゃぶ台返し!

現状
・つながりの希薄化と地域からの孤立
・支援が必要な人と支援が結びついていない
・地域福祉活動として活躍している人に負担が集中している
課題
・複数の問題が絡み合った課題に対して、相談する窓口を増やす
・大規模災害に対する地域ぐるみの取り組み

計画がめざすもの

課題解決に向けた私たちの取り組みの展開

方向性①つながり支え合う地域をつくる
・孤立を生まない地域づくり
・困ったときに支えあい助けあえる地域づくり
方向性②一人ひとりの暮らしを支える仕組みをつくる
・様々な困りごとを丸ごと受け止め、支える仕組み作り
・地域で安心して暮らし続けるための支援の仕組み作り
方向性③地域で活躍する多様な支え手を育む
・多様な主体の参加促進
・地域福祉の支え手の活動支援

名古屋市成年後見制度利用促進計画

1.計画策定にあたって

「名古屋市成年後見制度利用促進計画」は、2020年から2024年の5カ年の間に、支援が必要な人を適切に成年後見制度へつなぎ、その人の権利が守られる地域づくりを目指し策定されました。
成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害等により判断能力が10分でない人の権利を守り、生活や財産を法律的に支援する制度です。

2.現状と課題

現状
成年後見制度の利用者数は増加傾向にあるものの、認知症高齢者の数と比較して著しく少なく、身上保護等の福祉的な視点に乏しい運用がなされていると指摘されています。

課題
・成年後見制度の正しい理解の促進
・制度利用に係る専門的支援の充実
・新生保護を重視した支援の仕組み作り
これらの課題を踏まえ、成年後見制度の周知や相談窓口の広報に引き続き努める必要があります。

3.計画が目指すもの

基本理念人権が尊重され、誰もが生き生きと暮らし、活用できる街、
名古屋を目指して

基本目標
認知症、知的障害者、精神障害等で判断能力が不十分な人が必要な支援を受けながら、一人ひとりの意思が尊重され、自分らしく生きていくために、地域における連携した支援の仕組みづくりを推進します。

4.取り組みの方策

・権利擁護支援の必要な人の発見/支援
・早期の段階からの相談/対応体制の整備
・意思決定支援、身上保護を重視した成年後見制度の運用に資する支援体制の構築

成年後見あんしんセンターを中核機関に位置づけ、
・広報/啓発
・相談受付/アセスメント/支援策の検討
・成年後見制度の利用促進
・後見人等への支援

また専門職団体や関係機関による協議会を設置し、連携強化を図るとともに取り組みに対する協議や地域の課題等の情報共有をする。

*成年後見制度=法定後見制度+任意後見制度

法定後見制度;本人の判断能力が不十分となった後に家庭裁判所によって成年後見人が選ばれる制度
補助:判断能力が不十分な人
保佐:判断能力が著しく不十分な人
後見:常に判断能力を欠いている人

成年後見制度:本人の意思を尊重し、本人の心身の状態や生活状況に配慮しながら、本人に代わり財産を保護したり必要な契約を結んだりすることによって、本人を保護・支援します。

*任意後見制度

任意後見制度は、本人に十分な判断能力があるうちに、予め本人が選んだ人(任意後見人)に、判断能力が低下した場合に、代わりにしてもらいたいことを契約で決めておく制度。

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